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Q&A
職業分類とは?
日本における主な職業分類体系としては、「日本標準職業分類」(総務省統計局)と「労働省編職業分類」(厚生労働省)の二つがあります。
日本標準職業分類(JISCO)は、国の指定統計など主として統計調査の相互利用や比較を可能にするため総務省が分類基準を定めた「標準統計分類」の一つであり、現行の分類は平成9年12月に改訂されたものです。
労働省編職業分類(ESCO)は、職業安定法第15条の規定(職業安定主管局長は、職業に関する調査研究の成果等に基づき、職業紹介事業、労働者の募集及び労働者供給事業に共通して使用されるべき標準職業名を定め、職業解説及び職業分類表を作成し、並びにそれらの普及に努めなければならない)に基づいて制定されているものであり、職業指導・職業紹介の実務に用いることを主な目的としています。
現行の労働省編職業分類は、平成11年11月に改訂されたもので、基本的には日本標準職業分類の体系に準拠していますが、実務上の必要性から、分類の最小単位を細分類とする4階層とし、より詳細で具体的な分類となっています(日本標準職業分類は大分類・中分類・小分類の3階層)。
現行の労働省編職業分類には約2万8千の職業名が収録され、大分類(9)、中分類(80)、小分類(379)、細分類(2,167)に分類されています。 |
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