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独立行政法人 労働政策研究・研修機構/The Japan Institute for Labour Policy and Training

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Home > 職業ガイダンス支援サイト ガイダンス・サポーター > Q&A > 働く人が増えている職業は?

職業ガイダンス支援サイト ガイダンス・サポーター

Q&A

働く人が増えている職業は?

 職業に対する需要は、産業・社会の構造やその変化と密接に関連しています。
 長期的に見ると、経済のサービス化につれて第三次産業分野に多い職業の従事者が増加し続けており、また、国際化の流れの中で、製造業の海外生産比率が高まるとともに、国内ではほとんど労働力需要がなくなった職業もあります。
 一方、情報化の進展によって、コンピュータやインターネット関連の新たな職業が生まれたり、従来から存在した職業でも仕事の内容が大きく変化するなど、職業の構造も職務の内容も、絶えず変化しています。
 国勢調査のデータから職業別就業者数を見ても、福祉や情報分野で就業者が急増している一方、管理職など間接部門や海外生産比率の高い繊維産業関連職種の減少など、経済や社会の動きを反映した変化が起きています。

就業者数の増減率が高い職業小分類上位10位(就業者数5万人以上)
  就業者数(千人)(%)
減少率順 減少職業 1995年 2000年 増減率
1 ホームヘルパー 33 142 333.1
2 介護職員(治療施設、福祉施設) 132 340 156.5
3 ビル管理人 40 66 65.5
4 その他の保安職業従事者 42 67 59.2
5 電子計算機等オペレーター 206 307 48.9
6 他に分類されない運輸従事者 67 97 43.3
7 他に分類されないサービス職業従事者 111 153 38.0
8 その他の販売類似職業従事者 188 255 35.8
9 情報処理技術者 604 788 30.4
10 郵便・通信事務員 131 164 25.5
減少率順 減少職業 1995年 2000年 増減率
1 会社・団体等管理的職業従事者 813 457 -43.7
2 その他の紡織作業者 82 54 -34.1
3 ミシン縫製作業者 533 360 -32.6
4 織布作業者 74 55
-25.4
5 会社役員 1623 1220 -24.9
6 セメント製品製造作業者 66 50 -23.3
7 小売店主 1025 795 -22.4
8 製材作業者 70 55 -21.5
9 漁労作業者 152 119 -21.4
10 ブロック積・タイル張作業者 68 54 -21.2
総務省統計局 国勢調査1995年、2000年
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