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資料活用のために
授業への活用例
○埼玉県立浦和商業高等学校の場合
埼玉県立浦和商業高等学校では、3年生の進路学習を、「総合実践」の単位として、年間17時間にわたって学ぶカリキュラムを導入しています。
この進路学習の中では、教材として、学校作成による「進路の手引き」と併せて、「就職スタートブック」が活用されています。 指導計画と、各それぞれの時間配分は、次のようになっています。
このうち、(1)から(4)までの10時間分の授業で、「就職スタートブック」がテキストとして使用されています。 |
◇指導計画
(1)第1章 就職活動を始める前に知っておこう(3時間)
ワークシート・ 先輩たちの卒業後の進路
ワークシート・ 自分たちの学校の就職率・進学率の変化
ワークシート・ 先輩たちの就職先、進学先
ワークシート・ 先輩たちが多く就職している職種
ワークシート・ 学校に来た求人票について
ワークシート・ 産業や社会の変化を振返って
(2)第2章 就職活動を始める前に考えてみよう(3時間)
ワークシート・ 基本的な生活習慣をチェックしてみよう
ワークシート・ 自分の興味や関心、得意分野について考えてみよう
ワークシート・ 将来の目標について
ワークシート・ 興味のある職業について調べてみよう
(3)第3章 就職活動を進めるために(3時間)
ワークシート・ 希望する会社について調べてみよう
ワークシート・ 希望する会社の特徴
求人票の見方
履歴書の書き方
(4)就職後の職業生活ってどんな感じ(1時間)
(5)進学の準備を進める(パソコン)(1時間)
・インターネットによる検索
(6)面接試験の準備を進める(進路の手引き、ビデオ)(2時間)
・ビデオ視聴による所作動作の確認
・進路の手引きによる確認
(7)教育実習生に聞く(上級学校レポート)(1時間)
(8)フリーターについて考える(ビデオ)(1時間)
・ビデオ視聴
(9)労働法について考える(プリント)(1時間)
(10)ビジネスマナーについて学ぶ(テキスト)(1時間)
同校における進路学習の授業を取材した記事 (1.2MB)
労働政策研究・研修機構「ビジネス・レーバー・トレンド」2004年7月号
(特集:キャリア教育に求められるもの−高校卒業までに何をすればよいか)掲載 |
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