 |
|
 |
基礎知識
−分類 IV-6:労働力と非労働力、労働力率
総務省統計局の「労働力調査」では、調査対象の15歳以上の人を大きく「労働力人口」と「非労働力人口」に分けています。
労働力人口は、調査期間中(毎月月末1週間)に少しでも仕事をした人(従業者)と仕事を休んでいた人(休業者)を加えた「就業者」と、少しも仕事をせずかつ仕事を探していた「完全失業者」から成ります。
非労働力人口は、労働力人口以外の人であり、例えば通学や家事や働く意志がないなどの理由で調査期間中全く仕事も求職活動もしていない人を言います。
15歳以上人口に占める労働力人口の割合(%)を労働力人口比率(労働力率)、労働力人口に占める完全失業者の割合(%)を完全失業率と言います。
労働力率は、進学率の上昇や人口の高齢化とともに長期的にみて低下傾向にあり、最近は男性で75%ぐらい、女性で50%ぐらいの水準です。女性では、育児期である30歳台に労働力率が低下するため、労働力率のグラフがM字カーブと呼ばれる形になっていましたが、徐々にその低下幅が小さくなってきています。
詳細は総務省統計局発表の労働力調査
http://www.stat.go.jp/data/roudou/index.htm |
|
|
|
|
 |