 |
|
 |
基礎知識
−分類 III-4:フリーターの定義
「フリーター」というのは、一般に、「学校卒業後定職に就かず、短期間のアルバイトなどを続けている若者」というイメージで使われていることが多いようです。
厚生労働省の「平成15年版労働経済の分析」では、既存の統計データからの15歳〜34歳のフリーターの人数の推計に当たり「年齢15〜34歳、卒業者、女性については未婚者に限定、さらに、・現在就業している者については勤め先における呼称が『アルバイト』または『パート』である雇用者で、・現在無業の者については家事も通学もしておらず『アルバイト・パート』の仕事を希望する者」とし、を2002年時点で約209万人(男性94万人、女性115万人)と推計しています。また、「平成16年版労働経済の分析」では、2003年時点で217万人(男性98万人、女性119万人)と推計しています。
内閣府の「平成15年版国民生活白書」では、「15〜34歳の若年(ただし、学生と主婦を除く)のうち、パート・アルバイト(派遣等を含む)及び働く意志のある無職の人」として、2001年時点でフリーター数は約417万人と推計しています。厚生労働省の推計と比べ、派遣労働者や正社員就職を希望する失業者なども「フリーター予備軍」とみなして加え、「働く意志はあっても正社員としての職を得ていない若年者」というより広い範囲を集計対象としています。 |
|
|
|
|
 |