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基礎知識
−分類 III-1:「一人一社制」と「指定校制」
高校生の採用・就職活動において、短期間に効率よく就職あっせんを進め、またできるだけ多くの生徒に応募機会を提供するため、従来多くの地域で、一次募集への応募を一人一社に限り、学校内で選考した生徒を推薦する「一人一社制」とよばれる慣行が続いてきました。これは、高卒採用・就職活動に関する学校と企業との間の慣行として長年にわたり全国的に続いてきた仕組みであり、法律や行政指導などに基づくものではありません。
また、これまでの実績をもとに特定の学校に求人票を提出する、いわゆる「指定校制」と呼ばれる求人を行う企業もあります。
しかし、求人の激減など高卒労働市場が大きく変化する中で、従来の仕組みが機能しにくくなりつつあることから、労働行政・教育行政が共同で設置した各都道府県の検討会議などにおいて検討され、一定期日以降複数応募・推薦を可能とする、学校間で求人情報を共有化するなど、地域の実情に応じた対応策がとられています。
詳細は都道府県高等学校就職問題検討会議における申し合わせ等
(平成17年3月卒業者の応募・推薦について)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/09/h0909-2b.html |
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